snap out of it

気分転換になるぶろぐ

英語表現2<I'm just peachy!>

皆さん、こんにちは~!

 

*当ブログでは私の経験を基に英語表現や外資系で働く仕事に関してなど

私の書きたい事を書くといういわゆる"snap out of it"ブログです。

お時間ありましたら是非私のブログにお付き合いください。(^^)

 

お元気でしょうか(^^)?

最近日に日に暑さが増しており、夏を感じる今日この頃です。

 

皆さんは夏はお好きですか..?

私は今名古屋で仕事をしているのですが、もともと出身は仙台という事もあって

暑さはめっぽう弱いんです..。(;_;)

 

仙台や東北が特別、夏が涼しいとかは無いんですが(むしろ暑い日もある。)

ただ、仙台は比較的に風が常々あります。

 

名古屋は...たまに風強い日もありますが大体 風速が4[m/s]くらいですね。

(よく天気予報で風速をチェックしていたので上の表記ですごいよくわかります。 笑)

 

3[m/s]か未満だと凄いテンションがあがります。

10[m/s]だと散歩していた「風つっよ!!」っていうくらいで出来れば外出ません。

外出するときは自転車は乗らず、出来れば車で移動します。(車は風関係ないので(^^) 笑)

 

余談はここくらいにして...

 

本日の英語表現

「I'm just peachy !」

 

アメリカ本社にいる時、返しの挨拶で必ず「I'm just peachy!」と言う「Lisa」というアメリカ人がいました。

 

アメリカの企業(どこもそうなのかは知りませんが)のデスクは、キューブと呼ばれ

壁を四角に区切られたちょっとした自分だけの空間を与えられ、そこで仕事をします。

 

自分だけの空間なので、自分オリジナルにコーディネートします。

 

スタンディングワーキングをする人もいれば、通常通りの座りながら仕事する人もいます。

(立ちながらだと、ずっと座りっぱなしよりも健康的と言われております。)

 

うちの会社では「ergonomics」という"人間工学"を重視されており

労働環境を出来るだけストレスフリー(身体的にかな)にする働きがあり、「自分のデスクをこうしたい!」ってcorrespond departmentに言うと大体そうしてくれる感じでした。

 

まあ、それは置いといて。

 

隣のキューブに「Lisa」がいて、よくNative English Speakerが

「Hey! Lisa, What's up ?」とか

How's going ?」「How are you ?」と尋ねます。

 

*外人も日本人も同じかもしれませんが「挨拶」に対して「真面目に返す」人と、常に「同じ返し」をする人がいます。

 

Lisaは後者の人でした。

 

そう、彼女は常に「I'm just peachy!!」と返すのです。

結論から言うと皮肉な表現を込めた「最高だよ」という意味になります。

 

ちなみに「i'm just peachy」ってインターネットで調べると下記の表現で回答されております。

 

例えば、

  • A: How are you? (調子どう?)
  • B: Just peachy.(絶好調だよ。)
  • A: Are you alright? (大丈夫?)
  • B: Just peachy. (全然、平気。)

「I’m fine. 」や 「I’m OK.」 よりももっと「Perfect」なフィーリングの時に使います

*1

 

いやまあ、上記の表現は外れではないと思うんですね。

更に「私の見解」と「上記の内容」の2つに関して、「どっちが正しいか」は

"分からない"  "判断つけようがない"

といったのが正しい見解だと思います。

 

ただ、私が「アメリカ人」のLisaに

「Hey, Lisa? I was wondering if you could tell me what does mean"peachy".

you've said always whenever anyone stop by your cube to say "hello" and you reply "I'm just peachy".

What does mean ?」て聞いた際に彼女が言ってたのは...

*つまり、Peachyってどんな意味で使ってるか聞いたんですね。

 

[sarcasm]*名詞:皮肉

上記の表現が込められた「最高だよ」って意味だと。

 

加えて、Be careful to use that one!と言われたのが...

「How are you?」

「調子どうだい?」

って言われて

 

「i'm just peachy!」と返していいのは、

上下関係のない状況に限ると言われました。

 

上司には絶対使っちゃだめ!!って言われました。

 

まあでもそりゃそうですよね。

上司が部下に「調子どうだい?」って聞いて

部下が皮肉な感じで「あーまあ最高だよ」みたいな感じで言ったら

気分悪いですよね。

 

カジュアル表現は気を付けましょう!

 

それを聞いてから僕は「Lisa」に会うたびに「Are you just peachy?」って

ジョーダンを言うようにしました。 笑

 

おさらいです!

今回の英語表現は...I'm just peachy !

意味は...「最高だよ!」*皮肉っぽい表現

留意点:上司やフォーマルな場所では使っちゃダメ!

 

「じゃあなんでこんな使えないの教えるんだ」って思われるかもしれませんが

英語学習者や英語をこれから使っていこうとした際に言語は知っていれば知っているほど会話が楽になります。

 

また、常々にフォーマルな表現しか出来ないのは"仕事の場"ではない"プライベート"な

時間において、カジュアルな会話などが理解できません。(自分が使わなくても相手は問題ないですが、相手が使ってきた際に分からないとそれだけでコミュニケーション障害になりますよね。)

 

知らない より 知ってる

の方が今の世の中においては価値のある人と称される事が多分にあります。

 

という事で、意識しながら、気を付けて使ってみましょう!

 

以上で、本日の英語表現を終えたいと思います。

 

ご愛読いただきありがとうございました(^^)

英語表現 1

皆さん、こんにちは。

 

GWはいかがお過ごしですか(^^)??

私は、家族や友人と出かけたり食事したり充実した日々を過ごしております。

 

少し、遊びすぎていたので今日はおとなしく読書と英語学習と仕事をしようかと思い、今カフェにて英語学習しております。

 

英語や日本語、そのほかの言語などは学習に終わりはありません。

どれだけ勉強してもすべてを理解する事は不可能に近いと私は考えます。

 

読書をすると、上記の出来事に遭遇すると思います。

 

英語学習も同様に、まだまだ分からない単語がたくさんあります。

 

今日は、「こういう言い方があるんだ」と少し為になるような英語を載せてみたいと思います。

 

「someone had never before made the slightest effort to ~」

~をする為の最小限の努力もした事が無かった。

 

EX.

I've always wanted to meet "A san",but I had never before made the slightest effort to meet with him.

 

私は、今までずっとAさんと会いたかったけど、会う為の努力は少しもしたことがなかった。

 

「I have always wanted to ~」

は、今までずっと~という表現ですね。

 

結構使える表現だと思います。

「Hey, Haru! Why don't we eat any jalapeno foods ?」

「Why not ! I've always wanted to eat it since I went back to Japan.」

「ねえ、はる! ハラペーニョの料理を食べない~?」

「食べたい! 日本に帰ってきてからずっと食べたかったんだよ!」

 

ハラペーニョは唐辛子の1種で、私がアメリカにいる時はよく食べた食べ物の1つで

日本に帰ってきてから一回も食べてないので、結構本当の気持ちを英文にしてみました。 笑

 

このように、英語の表現は知れば知るほど

思っている事をとてもリアルに伝える事が出来る用になると思います。

 

是非、皆さまも使ってみてくださいね~!!

wrote by Japanese,English

[支えられるから支えるへ]

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先日、行った「inputとoutputについて」の感想、お礼文を頂きました。

1枚、1枚じっくりと読み、「お、早速Output出来てる!」と嬉しくなりました。
今月間もなく25歳。そして、社会人3年目。

エンジニアとしてまだまだ出来ていない所だらけで
社会人としてまだまだ足りない所だらけな私ですが

「自分なりに出来る事」で少しずつですが、人を「支える」事が出来ているのかなと思うと嬉しさで溢れちゃいますね。 笑

私が社会人になる時に、新入社員として「3年後どうなりたいか」という目標を課題で渡された事がありました。
その時、私はこう書きました。

「支えられる」から「支える」へ

社会人1年目、分からないことだらけで社内外の多くの人に、迷惑をかけてしまうかもしれません。
その中で得た、気づきや学びを用いて3年後には誰かを「支えたい」と強く思い3年目の節目を迎えました。

これからも私に「出来る事」を「Output+α」していきたいと思います。
*Output+αは、自分のOutputに+自分なりの味付けをしたもの

未熟な私でも、ちょっとした事で人を支えられる事が出来ています。
私のFacebookで繋がっている方々はもっと出来ると思います。
それは今の私があるのは皆様のおかげであり既に皆様に支えられて生きているからです。

これからも「出来ない事」よりも「出来る事」を多く、胸張って言える様人間に。
そしてそれが皆様の「笑顔」を生み出すような、人生を歩んでいきたいと思います!
まだまだ私の人生は予定では、「すごい!!!出来事」を企んでおりますのでお楽しみにしててください!(^^) 笑
礼状をもらい、ほっこりした高橋でした。(^^)

[“supported by someone” to “support for someone”]
Hi, How’s going my friends?

Today, I had gotten a Thanks Note from the people.

The other days, I had took a small-lecture meeting at the private tutoring school where I used be there when I was a junior high school student.

Meanwhile, I had talked about “Input” and “Output” for the people who are junior high school students.

No matter how many time you would input many thing,
That is no-meaning unless you are conscious of its output as well do output.

It’s really good thinking if you could input while you are conscious of output.
That should be high efficiency to remember thing what you’re taking input through conscious of output.

It should be useful for studying as well working.

I hope that the thing what I did can bolster for them to grow up what they want in the not distant future.

After the lecture meeting, I got the Thanks Note from them.
I really happy to get feedback and recognize it that I was able to support for them.

That was one of my goal when I had started to work after graduation from university.
That is the title [“supported by someone” to “support for someone”]

I prefer to make it my life to be meaningful life in this world for everyone and for my parents.

Thanks,
Best Regards.,
Masaharu Takahashi